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2022年7月25日月曜日

さらば東欧

ソフィア空港エントランス

Hotelに飾らていた日本地図

6/15(月)☀

6:30起床、たっぷりの朝食を取って荷造り。10:15チェックアウト、地下鉄で空港へ。空港線は今年5月に開通したばかり、Line2からLine1に乗り換え約30分で到着。ソフィアは急速に近代化が進んでいる、駅舎の新装工事中、充実した地下鉄(どこでも1lev)、真新しい空港、ファッショナブルな街並と(どことなく暗い)東欧のイメージは全く感じなかった。それに較べブタペストは未だ東欧のイメージが抜け切れてない感じがする。物価は安く、長期滞在しても散財しないのが助かる。移動は鉄道よりバスの方が良い。鉄道は本数が少なく、しかも遅れる。その点、バスは街内で乗れるし、遅れもないので安心だ(ただ、街中で何カ所も停車するので、降車する際迷ってしまうのが難?)。西欧では鉄道網が縦横に走っており利用しない手はないが、東欧諸国でバスの方が利便性は高い。バルカンパス買って高く付いてしまった。目的のバラ祭りは達成したが、トレッキングが中途半端に終わってしまった。再訪してリベンジせねば...

バスに揺られソフィアへ

ブルガリア名物半地下ショップ(Klek shop) 
しゃがんで買い物をする女性客、店の窓から顔を出す店員さんも見える 
klekはブルガリア語で「ひざ」という意味
1990年初にソフィアでアパートの半地下や物置小屋に当るスペースを利用して住民が商売を始めた
大型スーパー等の競争に負け、年々、数は減ってきているという

アレクサンダル・ネフスキー寺院 

6/14(日)☀☁☂

5:50起床、外は霧が立ちこめ幻想的な早朝だ。早く起きたのでソフィア直行便に変更、昨日のうちに荷造りは済ませておりCheckOutするのみ。案の定、レセプションには誰もいなく、カウンターの上にキーを置き6:30ホテルを出る。7:00発のバスは10分遅れで到着、大型バスである。ブラゴエフ・グラートを経由してソフィアには10時到着。地下鉄でホテル近くの駅カルチャーセンターで下車。前も来ているのでと過信していたのが失敗、外へ出ると見慣れない景色で自分の居場所がまったくわからない。


「ヴィトシャ通りはどっち?」目印もなくウロウロする羽目に(このパターン実に多い)。何とかヴィトシャ通りに出て、ホテルに到着(6/6と同じHotel Nicky)。地下鉄の出口もたくさんあり、良く確認してから表に出ないと飛んだ目に遭う。一息ついた後、街の散策に出かける。アレクサンダル・ネフスキー寺院を見学後、気の向くままぶらぶら歩き回る。昼食はデリカショップでチキン煮をテイクアウトし、ホテルに戻って食す。気温27℃、かなり暑い。歴史的な建物を見るのも良いが、ヴィトシャ通りを歩く人々やウィンドウショッピングした方が楽しい。夕方雷雨が激しく降る。ブログを更新して22時就寝する。冷蔵庫の音が気になる...

大統領官邸入り口に立つ衛兵

古代の城塞都市セルディカ遺跡 旧共産党本部前の地下道に残っている



ショッピングモール(セントラル・ハリ)




2022年7月16日土曜日

ヴィフレン山は途中まで~バンスコ

真っ青な青空とヴィフレン山 ケルンの横には残雪


6/12
(金)☀ヴィフレン小屋へ
6:20起床、外を見ると快晴、朝焼けの山々はとてもきれいだ。これだけ良い天気だとヴィフレン小屋まで何とかして行きたい。7時過ぎ、地下食堂で朝食を取る。家族経営のホテルで、シーズンオフはオーナーのIVanさんと両親だけでやっているようだ。スキーシーズンともなれば、スタッフを雇

うのだろう。Ivanさんに今日はどこへ行くのかと聞かれる。「ヴィフレン小屋へ行きたいが、バスが走ってないのでタクシーを使おうかと考えている」と云うと、「なら車で送ってあげる」「9時にレセプションに来て下さい」おお、ラッキー、お言葉に甘えて送ってもらう事にする。約束の9時になっても現れず、一体どうしたのかとイライラする。待つ事20分、ようやく現れた。shoppingをやっていたとの事、何それである。くねくねした山道を40分、ヴィフレン小屋に到着。



ヴィフレン山登山道から小屋を見下ろす



おじさんが1人、ベンチで座っているだけで誰もいない。目の前にはヴィフレン山、馬蹄型の大きな山塊である。小屋の後方には立山に似た山、南側に残雪のピリンの山々が広がり絶景である。帰りの足をどうするかの懸念もあるが、取りあえず行ける所まで行ってみよう。ヴィフレン山へ向かって登り始める。ガレ場の急坂を息せき切って登って行くが、体も重くすこぶる調子が悪い。これは途中で引き返した方が良いかもしれない。岩場を抜けると草地に出た、後ろを振り返るとヴィフレン小屋が小さく見える。南側の谷奥の山々が白い雪を冠り、幻想的な眺めだ。1時間程登った所に、ケルンが積まれている。先へ進むか大いに迷った挙げ句、引き返す事にする。快晴だが不調なので仕方ない。小屋まで降りると、人ももちらほら増えてきている。皆さんマイカーなので帰りの心配はなく良いですね。
南側の谷方面は湖周回コースとなっている、途中にあるオコト湖まで行ってみる。小川が流れる風光明媚な場所で、奥の山々は雪がかなり残っている。途中、残雪を歩くが大した事はない。オコト湖、湖というより池でちょっとがっかり。さらに登山道は続いているが、ここで引き返す。ヴィフレン小屋でタクシーを呼ぶか迷ったが、この下にあるレストランでランチでも食べようと下る。20分程で到着、オープンテラスに座りグリーンサラダとビールを注文。「バンスコまで歩くとどれくらいかかるか」ウェイターに尋ねると、2時間ちょろいもんだと軽い調子で言われる。サラダ、ビールともにまずく、殆ど残してしまった。バンスコまで歩いて下るが、途中の分岐で道を間違えてしまった。どうやらスキー場へ迷い込んでしまったようだ。バンスコの街は見えているので下って行けば、その内着くだろう。前を歩いている人、発見。カナダ人夫婦で少し話をする。2時間程でバンスコの街に戻る。長かったあ...。絶好の登山日和だったのに、時期的に早かった。登山するなら、やはり7月以降ですな。リラ山脈も中途半端に終わり、リベンジせねば。

スキー場からバンスコの街並みを見下ろす


カルボナーラと白ワイン ~サムさんお薦めのレストランにて



2022年7月6日水曜日

伝統的な古民家が建ち並ぶ小道を散策~バンスコ

聖トロイツァ教会とピリン通り  塔の上にはコウノトリの巣


6/11
(木)☁☀
6:20起床、コケコッコーの鳴き声が響き渡る。窓の外を見ると、老夫婦が早朝から畑仕事に勤しんでいる。何とも長閑な早朝、田舎風景そのもので癒される。こういう所、すごく好きだ。9:10チェックアウト、ダリアちゃんともお別れする。Info.に寄り、Blog更新、メールチェック、ここの女性とも顔馴染みになった。果物を出しているおじいさんに再び出会う。やっぱり足下がおぼつかず、転げないかと心配になる。リンゴを持って行けと2個差し出され、1個だけありがたく頂戴する。元気に長生きしてもらいたい。
サヴァレタ・ヴァーニャからバンスコへ
サヴァレタ・ヴァーニャ(10:00)→ドゥブニッツァ(10:40 11:00)→ブラゴエフ・グラード(11:30 11:40)→バンスコ(12:20)

ホテルまで送ってもらったサムさんの車



市庁舎内にあるツーリストセンター

ドゥブニッツァでブラゴエフ・グラート行きに乗り換える。バスの運転手は携帯電話をしながら運転し、ときどき右にぶれたりとあぶない運転で大丈夫かと心配になる。30分でブラゴエフ・グラートに着く、バンスコ行きのマイクロバスが待っており乗り込む。近くに座っていた男性サムさんに話しかけられる。日本が好きで特に日本女性は綺麗で可愛いと絶賛していた。サムさんにホテルまで車で送ってもらうことになった。彼はSecret Forest? にある宿に泊まっており、安いのでどう?と誘われたがホテル予約しているのでと丁重にお断りする。ホテルまではそこそこ距離があり、ずっと坂道だったので乗せてもらいラッキーだった。ホテル前でお別れ、メールアドレスを交換して別れる。受付には誰もいなく、しばし待っているとお婆さんが出てきた。ところが英語がわからず、困ってしまった。IVANさん(多分息子さん)が英語が話せるが外出中というのは何となくわかったのだが...。その内、近所で英語が話せる女性を連れて来てもらい何とかチェックインできた。Double+2Singleベッド、応接セット、テラス付きの広々とした良い部屋である。ホテル前の通りは全面工事中で、日中はうるさく埃ぽっい点が難である。荷物を片付けた後、街の散策に出かける。まずはツーリストセンターへ、ニコラ・ヴァプツァロフ広場の石段の横にある市庁舎に1階にある。ヴィフレン小屋へのバスの便を尋ねると、「今はシーズンオフ、バス、リフト共に動いてない。タクシーだと25-30levかかる、さらに山には未だ雪が残っている」と云う。ヴィフレン山へ登る予定だったがどうしよう。

入ってきた電車を待つ乗客達


ヴァズラジュダネ広場に建つ記念碑


石壁の民家が立ち並ぶ路地


センターを出て、鉄道駅の方へ行ってみる。街外れにアウトガーラ(バス)と駅がある。ちょうど電車が入ってきた所で、大きな荷物を持ったおばさん等が乗り込もうとしている。ほのぼのとした日常風景です。駅周辺は何もなく坂を登り返し、街の中を散策する。ピリン通りから路地に入ると、伝統的な小民家が建ち並び見て歩くのが楽しい。石壁、木組のどことなくエキゾチックな建物が多い。中世にはオスマントルコに侵略されており、その影響を受けているのかもしれない。路地裏を歩いていると、前方から荷馬車がやってきた。写真を構えていると、手を出しお金を催促?冗談だったのか、直ぐに背を向けてので助かった。ジプシーなのか?無闇にカメラを向けるものではないですね。スイーツ店に入り、伝統スイーツを買ってホテルに戻る。室内ではWiFiの繫がりが悪く、外に出てBlogの更新等を行った。バスが動いてないし、明日はどうしようか。22:15就寝。
街中をカ闊歩する馬車 (ジプシー?)
写真を撮っていると、手を出しお金を催促するジェスチャーをされる



Hotel Gazei ☆☆☆☆ 53.1(7,169 3/食事なし)
部屋はとても広く、テラスからメイン通りを一望





 

2022年6月28日火曜日

風雨でリラ7湖トレッキング中止~サヴァレタヴァーニャ

6/10(火)

Visitor Centerのスタッフとライコーさん

6:30起床、コケコッコーで目覚める。何とものぞかな朝、鶏の鳴き声を聞くの久しぶりだ。気になる天気は曇り空、山へ行く元気がなくなる。WiFiが繋がらないので天気予報を調べることができない、おまけに雨も降ってきて最悪。8時過ぎ、ブラザーが迎えにきた。後ろの席に男性2名、助手席にのる。山道を走ること20分でリフト乗り場に到着。彼はここでジャムを売るお店を開いており、出勤時に同席させてもらった感じだ。リフト乗り場で聞くと、リストは現在停まっている。再開するかは天気次第とのこと、どうしようか大いに迷う。雷も鳴り出し、今にも雨が降りそうだ。天気は回復しそうもなく、5K下った先に村があるみたいなので行ってみる事に。別荘が建ち並ぶ村に着くがお店はなさそう。さらに下るとビジターセンターがあるようだ。雨も降って来て惨めな気分、30分程でセンターに到着。2人のスタッフの1人が英語を解すのでタクシーを呼んでもらう。ビジターノートに記入しようとすると、日本語で書いてと頼まれる。親切な人達でコーヒーをごちそうになり、タクシーがくるまでテラスで休む。タクシーの運ちゃんも良い人で、近くの村や風光明媚な所を案内してくれた。名前はライコーさん、街で唯一のドラーバとのこと。街までは12lev、もっとかかると思っていたが良心的な値段です。インフォメーションセンターで明日のバスの時間を確認後、ライコーさんお勧めのレストランでスープ、フライドマスでランチ。

間欠泉を見下ろすレストランでランチタイム


ゲストハウスの娘さん ダリアちゃん



ゲストハウスに戻り、宿泊代を精算する。娘さんの名前はダリア、娘さんの家(Dariya Guest House)と云う訳ですね。リラ7湖トレッキングできず残念だったが、田舎の原風景や親切な人達に出会え、想いで深い地になった。リベンジですな。22:10就寝



Dariya Guest House ☆☆☆☆☆ 36(4,860円 2泊/食事なし)
ダヴルベッドルーム、at home的、部屋綺麗、田舎の雰囲気が味わえ居心地抜群

2022年6月24日金曜日

ゲストハウス探しで右往左往~サヴァレヴァバーニャ

頻繁に水蒸気を吹き出す間欠泉(130m)

ドゥプニッツァ駅前にあるバス乗り場

6/9(火)☀☁リラ僧院からサパレヴァバーニャ(Sapareva Banya) 
リラ僧院を去り、リラ7湖登山のベースとなるサパレヴァバーニャに向かう。
僧院(9:00)~ドゥプニッツァ(10:26 10:40)~サバレタバーニャ(11:20)
門前に停車中のマイクロバスに乗車、1時間30分程で鉄道駅のドゥプニッツァに着。隣に停車中のバスがサパレヴァバーニャ方面行きで15分後と接続が良い。運賃は降車時に支払う仕組みで、カーゴに荷物を入れ乗車。街中で乗客を乗せ、車内はほぼ満員。隣に座ったお婆さんに話しかけられ、つたない英語で話をする。ドイツ語、スペイン語も少し話せるようで、教師か何かやっていたのかも?降りるときは、私の家はあそこと家まで教えてくれた。バス旅ならではの出逢いでした。
ど田舎にタイムスリップしたかの様相


40分程で開けた街が見えてきた。左手の広場には間欠泉が吹き出している「もしかしてここがサパレヴァバーニャ?」。乗客に確認するとYes、慌てて下車する。カーゴから荷物を取り出し、初めての街を見渡す。かなりこじんまりとした街である。Google Mapの案内図を基に、宿泊先の予約したゲストハウスを探し始める。メインストリートから外れ坂道を登って行く。通りの名前もなく、かつあってもキリル文字でさっぱりわからない。道で出会った4、5人に尋ねるが、皆わからないと云う。休憩中の土木作業員に聞いてみる。その中の若い人が電話で問い合わせ、何と車で送ってくれる事になった。5分程走り普通の民家の前に停車。家の前では可愛い娘さんを抱いた綺麗なママさんが待っていた。お礼を言って車から降りる(後で思ったのだが、何かお礼をすべきだった)。普通の民家で看板も何もない、これでは見つけられない。周りは原風景そのままの風情で田舎の山村地帯に迷い込んだようだ。早速部屋に案内してもらう、広々と綺麗な部屋で居心地良さそうだ。明日はリラ湖へ行くと云うと、リフト乗り場でお店を出しているBrotherが送ってくれるという(ラッキー)。8時に迎えに来るので外で待っていて欲しい。
ゲストハウス(食事なし)

ケパプチェ(ひき肉の炭火焼)とキュフテ(ハンバーグ)&サラダ

ランチを食べに街の中心地へ向かう。帰り道に迷うとまずいのでポイント毎メモ、写真を残しておく。中心部の公園には間欠泉があり数分毎に蒸気が吹き上がっている。温泉は少々ぬるめか。奥のインフォメーションでリラ湖への行き方を尋ねる。バスはなく、ミニバスかタクシーのみ。人が集まらないとミニバスは出ない。通り沿いの小さな食堂で遅めのランチを取る。写真メニューからサラダ、ハンバーグ?、ヨーグルトを頼む。ハンバーグは香辛料が強く癖のある味、さすがにヨーグルトは旨い。
路上で果物を売るおじいさん

食事後、メインストリート沿いを歩いていると、果物の露店を見つける。立ち止まって見ていると奥の家からおじいさんが出てきた。足下がおぼつかず大丈夫かと心配になる。「サクランボが欲しい」「どれくらい」「11lev程かな」ビニール袋に詰めようとすると、足下がふらつき後ろに倒れそうになったので慌てて支える。あぶないのでと自分で詰め込む、こんなもんかな。ところがもっともっととかなりの量詰め込んでくれる。本当に良いのかなあ。優しそうなおじいさん、足下に気をつけて欲しいものだ。ゲストハウスへ戻る。今回は迷う事なく辿り着ける事ができた。明日の往路は確保出来たが、帰りはどうしよう。まあ、出たとこ勝負ですな。シャワーを浴び、洗濯し21:55就寝。

2022年5月4日水曜日

Kirilova Meadowハイキング

ラ山脈の麓に立つ建つカフェ・レストラン
6/9(月)☀☁ 
リラ僧院2日目、6:40起床。窓を開けると野鳥の鳴き声が響き渡ってくる。雲が少しあるが、まずまずの天気である。ソフィアで買っておいたチョコ・クロワッサン、オレンジジュースで朝食。8:20にホテルを出発、7Km先にあるKirilova草原ハイキングに出かける。橋を渡り林道と森の中の山道を歩いて行く。森の中で野生の馬に出あいびっくりした。子馬もいて3頭が仲良く草を食べている。1時間30分程で広々とした草原に出た、ここがKirilova草原のようだ。草原の片隅には一軒のCafeが建ち、奥に雪を抱いたリラ山脈の山々が聳える。
中々風光明媚な所ではある。「さて、どうしようか」標識の地図を見ながら次の計画を練る。Cyxoto湖まで2時間、手軽にいけそうなのでここに決定。標識、目印(白地に緑のペンキ)に従って森の中の登山道を登って行く。歩き出しは良かったが、急坂も連続で息が上がる。後ろを振り返ると、深い森の中に佇むリラ僧院が遠望できる。あそこから歩いて来たのか、かなりの距離歩いて来たんだ。森を抜けると見晴らしの良い場所に出た。ベンチに座って少し休憩。さらに進むと滝が見え、その先に湖(Cyxoto)が見えた。湖から流れ出す小川に沿って歩き、ようやく湖畔に到着。さらに道を続いており、リラ山脈の核心部へ行けそうだ。頑張って登って来た割には大した景色ではなくがっかりだ。おまけにハエがまとわりつき、嫌気がさし早々に下山。1時間で登山口のCafeに戻る。Cafeでチキンスープでランチ。昨日のレストランもそうだったが、パンは別注文。何枚必要かも言わねばならない。通り雨でしばらくすると止んだ。同じ道を辿り、15:00ホテルに戻る。リラ僧院の裏手には数軒のお土産屋とレストランがある。昨日、かなりの行列が出ていた売店で揚げパンを購入。甘さ控えめで素朴な味であった。シャワーを浴び、21:30就寝
チキンスープで昼食

食事をしていると人なつこい猫が近づいてきました cafeの飼い猫
小川が流れる静かな山上湖 (Cyxoto)

はるか遠くのリラ僧院、深い森の中に走る林道も見える(良く歩いて来たなあ)

食べ物を買える売店はここだけ 揚げパンを購入

2022年4月14日木曜日

ソフィアからリラ僧院へ

6/7(日) 

親切そうに話しかける人には注意 ~ソフィア中央駅にて

6:10起床、今日も良い天気で暑くなりそうだ。ホテルにはシャンプー等のアニメティがないので、事前に用意しておいた方がよい。8時、!Fのレストランでボリューム満点の朝食を食す(特に、焼きたてのクロワッサン、とても旨かった)。レタス等の緑野菜はキュウリ、トマトで我慢(この点はどこのホテルも同じであった)。9時チェックアウト、窓口でチケットを買い(1lev=71円)地下鉄で中央駅に向かう。駅構内でブラゴエフ・グラート行きの時刻を確認するが、掲示板に表示されてない。戸惑っていると、男性に話しかけられる。警戒するが、首に観光案内らしき札を吊るしていたので大丈夫かなと話をする。「どこへ行くのか」「ブラゴエフ・グラートです」「トラブルがあって途中までバス、そこで電車に乗り換えねばならない」「では、バスで行きます」と云うとバスステーションまで案内してくれ、窓口でチケットを買い、あそこに停まっているバスに乗れば良いと教えてくれた。バス乗り場までついてくるのでちょっと警戒する。「どうもありがとう、ここで良いです」と言うと、いきなり「マネー」と手を差し出しびっくりする。「いくら?」「10lev」「高い」「では5levで良い」「持ち合わせが2lev+αしかない」というと、それで良いと全て取っていった。大した金額ではないが、凄く腹立たしい。やっぱり親切そうに近づいてきたときは、無視した方が良いかも...。

世界遺産リラ僧院へ


バスは10時に出発、街中を抜けると一気に田舎の風景が続く。左手に残雪を抱いた山々が見えてきた。あれがリラ山脈かと期待で胸躍る。ブラゴエフ・グラートには11:40着。カウンターでリラ行きのチケットを購入(2lev)、No.5のマイクロバスで12時発とグットタイミング。平原を走り、いくつかの村を通過し12:33分リラ村に着く。もう少しひなびた場所かと思っていたが、お店もあり明るい感じの村だ。ここでリラ村へのマイクロバスに乗り換える。2人の日本人女性が乗っていた。彼女らは15:00のバスでソフィアへ戻るそうだ。12:40バスは出発、緑深い山道を進んで行き、30分程でリラ僧院の門前に到着する。入り口の門を潜るとリラ僧院の全容が目の前に、白いアーチ型の柱廊とかまぼこ型のドームがとても印象的である。イスラム系寺院のような感じがするが、中世にオスマントルコに支配された地でもあり、その影響を受けたのかもと想像する。

宿泊するホテルは僧院の裏にあるようだ。中庭を突っ切っるとレストラン、その先にホテルがある。料金(キャッシュのみ)を先払いで済ませ、部屋へ向かう。一番奥のダブルベッド、テラス付きの部屋で至ってシンプルだが、テラスからは裏庭を見渡せ居心地は良さそうだ。料金も先払いで、僧院内をぶらり見学、柱廊の天井、壁にはぎっしりとフレスコ画が、聖書の場面や生活の様子が描かれているというが、正直いって宗教には興味がないのでピンとこない。「凄い!!」としか言いようがない。見る所は限られ殆どの人は日帰り、宿泊する人は稀のようだ。僧院内のATMで現金をおろしておく。レストランで軽食を食べた後、周辺をぶらぶら散策。何もないが、静かな山の中が好みであり妙に落ち着く。WiFiは使えず、17時を過ぎると急激に冷えてくる。明日はKirilvaへハイキング、22:15就寝。

Hotel Tzarev Vrah ☆☆☆☆ 90lev(6,390円 2泊)
ダブルベッドルーム、テラス付き(食事なし)