2023年8月18日金曜日

街の中は観光客だらけ~チェスキー・クロムロフ

9/11(日)
朝焼けのチェスキークルムロフ城


6:45
起床、静かな夜でぐっすり眠る事ができた。
チェスキー・クロムロフ滞在2日目、今日も快晴。昨夜はライトアップされた城、早朝は朝焼けの城、テラスからの景色は最高である。高台のペンションを選んで大正解だ。シンプルな朝食を食べた後、街に繰り出す。まずは一番の見所であるチェスキー・クロムロフ城へ、赤い門を潜り中庭に入る。レンガが積層された壁には一見彫刻のような「だまし絵」が描かれている。街のあちこちでも見る事ができるが、遠くからだと本物の彫像のようでだまされてしまう。 50czk払って、城の塔に登る。狭い階段を登った先の展望台からの眺めは言葉が失う程の美しさだ。蛇行するヴルダヴァ川を中心に箱庭のような赤い屋根の家々、まるで童話の世界に入り込んだような錯覚に陥る。この塔は絶対外せない絶景ポイントです。この塔のある建物が最古で、時代ごとに新しい建物が増築され現在のような形になったという。塔を下り、プロムナードのような通路を歩いていく。お土産もあり、中を覗くと中世の品や、お城の詳しい絵マップをあり興味をそそられる。谷にかかる橋を渡った先にある庭園を歩き回る。森と池とガーデン、池には鯉が泳ぎ回り、森では2匹のリスが走り回る姿が可愛い。街の北側のブディェヨヴィツェ門へぶらぶら歩いて行く。こっちまで来ると、人は殆どいなく静けさが戻る。この先の鉄道駅まで行ってみようと考えたが、1.5kmもあるので止めにする。旧市街に戻ると、狭い通りは大勢の観光客でごった返し。どこから湧き出たのかと勘ぐる程の喧噪さ。街の中心の広場は中州のような場所にあり、橋で繫がっている。その橋の上を中世の鎧を纏った人達が行進、観光用のパフォーマンスかと思う。昨日のバスは韓国人だらけ、今日も中国人等のアジア系の観光客が目立つ。スマホで自撮りしたり、ワイワイガヤガヤととにかくうるさい。17年前に始めた訪れたときと較べ、すっかり観光地化されてしまった感がある。これも時代の流れで致し方ないのだろう。


だまし絵


街の中心通りを歩きながらウィンドウショッピングするのも楽しいが、どちらかというと路地裏散策の方がもっと楽しい。「こんな所にも路地が」と思わず入ると、自分の居場所がわからなくなる。といっても小さな街で適当に歩いても迷う事はない。橋の上で男女がイチャツイている、こんな所でアホか、と思わず口に出してしまう。CO-OPに入り、サンドイッチや飲み物を買って一旦ペンションに戻る。テラスで景色を楽しみながらランチタイム。





キャッシュを下しに銀行へ、カードで簡単にお金を下ろせ便利です。ペンションに戻り、テラスで景色を見ながら紅茶と菓子で一服。心地良い時間です。さて、荷造りをしてしまおう。明日は旅の最終地プラハへ移動です、22時就寝。



 

2023年8月9日水曜日

テルチ~チェスキー・クルムロフへ

 

バスを降りると素晴らしい景色が目の前に

9/10(土) 目が覚めると6:45、寝坊してしまった。8:18発のバスに間に合わよう急いで荷造りする。キーは入り口のテーブルの上に置いておく。 バス停についたが、誰もいない。本当に時間合ってるの?と一抹の不安が過る。15分待ったが来る気配はない。昨日、バス停で確認した時間は当てにならない(というより、曜日によって運行本数、時刻が変わるようだ。これを失念した小生の失敗)。駅に行くと、バスの時間がちゃんと表示されていた。ブジェヨヴィツェ行きは10:48、念のため、カウンタでも確かめる。とても綺麗な女性が親切に調べプリントアウトもしてくれた。彼女、今回の旅で出会った中で一番の美人だった。写真に残したかったなあ...。未だ2時間以上もある、どうやって時間を潰そうか。とにかく重い荷物を何とかしようと駄目元でペンンションに戻る。幸運にもドアは開いたままで、しかもルームキーもあり部屋へ入る事ができた。これで重い荷物を背負いながら歩き回る必要がなくなった。

広場をスタート、一斉に郊外へ向けてペダルを漕ぐ
ペンションの真下を通リ抜ける

広場で朝市が立ち、カラフルなテントの下で手作り籠やバック等々を売っている。さらに、サイクリング大会でもあるのか大勢のサイクリストが集まっている。公園をぶらり歩き、ペンションへ戻る。外が騒がしいので、窓から外を見るとサイクリスト達が通りを走り抜けて行く。ヨーロッパでは、どこでもサイクリングしている風景に出会う。平坦な土地が多く、サイクリングには適した土地柄も関係あるのかなと思ってしまう。老何男女、元気よく出発していく、がんばって!!

Penzion Panorama 46czkx2 (with朝食)☆☆☆☆☆

展望すこぶる良し 花で彩られた心地よいペンション

風情ある石畳の通り

5分遅れでやってきたバスに乗り、チェスキー・ブジェヨヴィツェには2時間程で到着。駅前は以前とは様変わり、駅の隣には大きなショッピングモールが建っている。バスはこのビルの3階に上がって行く、そこが新しいバス・ターミナルであった。以前は小さなバス停だったのに、時代の移り変わりを感じる。考えて見ると、初めて来たのは17年前、変わるのは当たり前だろう。下の階にはたくさんのショップ、カフェ、スーパーマーケットがあり、かなり魅力的だ。ここでしばらくぶらつこうと思ったが、やっぱり早目にクルムロフに行こう。クルムロフ行きのバスは、派手な黄色なバスでツアーバスかと見間違う。プラハ発の便で車内は韓国人の団体さんでほぼ満席状態(後で知った事だが、チェコは韓国人に大人気だそうだ)。40分程でクルムロフのバスターミナルに到着。谷の向こうに、蛇行するヴルダヴァ川と旧市街の絶景が眼前に広がる。懐かしい風景で以前と変わぬ美しさ、「再び戻って来たんだ」と感慨深い。旧市街へ入ると観光客だらけ、アジア系が特に目立つ。スヴァルノスティ広場の市庁舎で市街マップと予約したペンションへの行き方を教えてもらう。以前来た時は、ここでホテルを紹介してもらい、確か南側の路地にあるホテルを紹介してもらった。ところがカメラを置き忘れ大慌てで戻った苦い想い出がある。こういう苦い経験はいつまでも記憶に残るもんです。重い荷物を背負って、高台にあるペンションを目指す。住宅街の一角に建ち、花が咲き誇るガーデンと入り口にも花が飾られ、明るい雰囲気のペンションです。ブザーを鳴らすと、マダムがドアを開け中に迎えてくれた。テラス付きで広々とした清潔な部屋でとても気に入った。ペンション・パノラマは名前の通り眺めは最高だが、強烈な日指しの中の急坂はかなり疲れた。洗濯をし、テラスに干す。坂道を下り、旧市街をぶらり散策する。ちょうど週末にぶつかったせいもあるかもしれないが、人が多過ぎでうんざりする。日本人もちらほら見るが全般的に少ない、バブルが弾けた影響かと思ってしまう。お腹が減ったのでレストランに入り、ビールとビーフカツレツを食す。
ビーフカツレツに舌鼓み

ペンションに戻りシャワーを浴び、テラスに出てライトアップした城の夜景を眺める。街の街灯とライトアップしたお城の夜景をいつまでも見ていた。
22:45就寝。


テラスからの夜景

2023年8月3日木曜日

ペンションは重いドアに閉ざされていた~テルチ

サハリアーシュ広場


9/9
(水)
5:40起床、今日も快晴である。洗濯物は良く乾いている。荷造りを済ませ朝食を食べた後、7:35にチェックアウト。受付は無人だったので、キーを置いてバス停へ向かう。
8:20のバスで1時間、ブルノ・バスターミナルに到着。排気ガスのせいか、埃っぽくあまり綺麗とはいえない。テルチ行きはE-24、出発までに1時間30分あるので時間つぶしに、丘の上に建つ教会が見える所へ行ってみることに。通りから、かなりの坂道を登らなけらばならない事がわかり、時間までに戻れそうにないので引き返す。駅前からバスターミナルまでは大きなショッピングモールとなっている。スーパーもあり、時間を潰すにはもってこいだ。11時発のバスは混んでおり、しかもトランクルームは既に一杯でザックは車内持ち込みとなった。乗り込み時に切符を買うシステムで、中々前に進まない。車窓風景は単調な景色で少々退屈する。工事渋滞もあり、テルチ駅前には13:05に到着。駅を背にして約10分、ホルニー門を潜ると旧市街が現れる。目の前には写真で見た風景が広がリ、ちょっと感激である。思っていた以上に広場は大きく、おとぎの世界のような家々が整然と並び建つのは壮観である。予約したペンションに行ってみるが、重そうなドアは閉っている。ドアホンがあり、ここで話しかけ開けてもらうシステムかもしれない。ⓘで電話してもらった方が良さそうなので、市庁舎にあるⓘに向かう。受付の女性にペンションに電話してもらうよう頼むと快く対応してくれた。が、何回も呼び出すが、全然出ない。やはり時間が早く、不在かもしれない。ここで荷物を預かってもらい、広場をぶらぶら歩き回る。時間になったので、再びペンションに行ったが厚いドアは閉まったまま。ドアホンを押してみると、相手が出たので英語で話しかけるが全然通じない。しまいには切られてしまい、このままでは中に入れない、「さて困ったぞ、どうしよう」。隣接したお店に入り事情を説明すると(ここのおばさんは英語が通じた)、親切にもドアホンで話してもらった。すると「カチッ」という音がしてドアが開き、ようやく中に入る事ができた。親切なおばさんに感謝しても仕切れない。部屋は1人で独占するのはもったいないくらいの広さである。宿泊代は前払い、キャッシュの持ち合わせがなかったのでⓘで荷物を引き取り、銀行でお金を下ろした後支払う。今度はドアの鍵を持っていたので出入りは問題ない。
ウルツキー池からのテルチ城 
池周辺は遊歩道が整備され、そぞろ歩きに最適
Penzion Danuse 50czk(朝食なし)
ドアが閉まっており、英語は介せずチェックインにかなり苦労した




広場が一番の見所と思っていたが、広場を取り囲む3つの池周辺の景観には驚いた。広場も良いが、こちらの方が気に入った。池の周りには遊歩道が走り、ぶらり散策するのは実に気持ちよい。特に池に投影されるテルチ城と街の景観は感動ものである。街中の至る所にスイーツ店があり、甘党の小生にはたまらない。たくさんの種類のケーキ、甘そうな菓子パン、さらにアイスがありつい手が出てしまう。しかも150200円と、日本では考えられない安さも魅力だ。Cafeは盛況で、皆さん旨そうにぱくついている。中年以上の人達に太った人達が多いのは、甘い物の食べ過ぎではないかな。甘い誘惑に負けないよう自制せねば。お腹が空いたので、広場の端のあるレストランでピザと白ワインで夕食。いつものように日記、ブログを書き22時就寝。今日はかなりあせった1日であった。


 

2023年7月27日木曜日

世界遺産レドニツェ・ヴァルティツェを歩く

ネオゴシック様式の優美なレドニツェ城
壁の色は何回も塗り替えられている
イギリス庭園からのレドニツェ城


レドニツェの広場
バスはここで停車する

9/8
(火)
6:10起床、7時過ぎ朝食を取り、8:30に外出。快晴、絶好のハイキング日和です。チェコの世界遺産の城巡り、「地球の歩き方」には乗ってなくネット検索で見つけた地である。写真でその優美な城の景観に憧れ、今回の旅でどうしても訪れたい地域である。期待で胸躍る。バスでレドニツェに向かう、バスは城近くの広場(Lednice nám)に停車、バスの運賃は驚く程安くここまでの料金は170円程。日本では考えれない。広場から城方向へ進んで行くと、フランス庭園の奥に優美な城の正面が見えてくる。メチャクチャ綺麗な城です。17-20世紀、レドニツェ城はこの地方を統治していたリヒテンシュタイン家の夏の離宮として利用されていたという。後方にはイギリス庭園と運河と池が広がリ、運河見学の観光船も運行している。
池に投影されるミナレット
城の裏手は広大な公園が広がり、そぞろ歩きに最適

広大な敷地を回る遊歩道があり、その奥にはミナレットが建っている。城や庭園を見学後、遊歩道をぶらり散策しながらミナレットまで歩く。30分程で到着、イスラム風の塔で中に入る事ができる。入り口でチケットを購入(50czk)302段の螺旋階段を登り、高さ60mの塔の展望台へ。鉄柵からの景色はすこぶる良いが、少し足がすくむ。広場のバス停(Lednice nam)に戻り、13:35のバスでヴァルティツェへ向かう。
バロック様式のヴァルティツェ城

20分で
街の中心スヴォボダ広場の裏のバス停Valtice Besedni Dum)に着。城門を潜ると階段先にヴァルティツェ城が見えてくる。華やかなレドニツェ城に較べると少々地味目な感じだが、ゴシック様式の重厚さを感じる。城周辺を散策後、街の方へ行く。街並は明るく、お店もたくさんある。
ランチ 46czk(230円)
物価が安く旅行者には大助かり

広場にあったCafeに入り、スープとウィンナパンで遅いランチした後、15:20のバスでミクロフに戻る。CO-OPでジュース他を買いペンションに戻る。暑かったので汗びっしょりだ。明日のブルノ行きのバス停(105)を確認し、ついでに鉄道駅へ行ってみる。
村からかなり外れた寂しい所にポツンとある。鉄道で来ると、重い荷物を持ちながら坂道を登って村内へ入るのはしんどい。バスで来て正解だった。ATM600czk引き出しペンションに戻る。
バスの時刻はIDS JMKのページで調べる事ができる。各路線毎、番号で区分けされ非常にわかり易い。しかも非常に安い
http://www.idsjmk.cz/linky.aspx
レドニツェーヴァルチツェ 555
ヴァルチツェ---ミクロフ 585
 

2023年7月22日土曜日

南モラヴィア地方の美しい田舎の村ミクロフへ

聖なる丘から街を見下ろす ここからの眺めは素晴らしい


9/7
(火)
6:05起床、石畳を走る車の走行音が気になったが、夜間は静かでぐっすり眠る事ができた。ただ部屋の防音は今一つで隣接のシャワー音が聴こえる。
昨日のどんよりとした天気が嘘のような快晴、自然と心が浮き立ってくる。今日は南モラヴィア地方に向かいます。ミクロフはヨーロッパの美しい村30選に選ばれており、かなり期待している。9:10発のブルノ行き電車に乗車、車内はWiFi Freezzでインターネットが使えとても便利だ。ブルジェツラフ(Breclav)には8分遅れで到着。駅前にミクロフ行きのバスが停まっている。11:15発とグッドタイミング、ミクロフまでの電車チケットを買っていたが予定変更しバスに乗り込む。バスは長閑な田園地帯を横断していく。なだらかな丘稜地帯には広大なぶどう畑がどこまでも続く。この地域はワインの産地として有名である。
ミクロフの街並と聖なる丘
頂上に白亜の聖セバスチャン教会

1時間程で小高い丘の上に城が見えてきた、しばし見惚れる程の美しさでテンションが上がる。バスは丘を縫うように上がって行く、どこで降りるのやらと少々不安が過る。城の下にバス停があったのでここで下車する。通りを渡った先に村内へ通じる坂道を登って行く。まずはⓘへと、矢印に沿って進んで行くと噴水のある広場に出た。ここが村の中心かと思う。ⓘはどこかと探すが、中々見つからないので、地図を見ながら予約したペンションに向かう。明るい外観で清潔そうなペンションだ、前払いとの事で2日分の宿泊代を支払ってから部屋へ入る。明るく清潔な部屋でまずまず、窓には花も飾ってある。ただベッドは凄く狭い点がネックである。村の散策に出かける、こういう小さな村は好きだ、観光客もあまりいなく石畳の道も心地良い。
Penzion U svateho Urbana
27x2 with 朝食(¥6,210円)

ミクロフ城の外観と庭園

城の中に入ると、良く整備された庭園が一際目立つ。ミクロフはバルト海からアドリア海への交易ルートで、巡礼の聖地として発展してきた。

聖なる丘へと続く坂道を登る


赤い屋根に目のような突起物

その象徴が村外れの聖なる丘の上の
聖セバスチャン教会(それにしても聖何たら...の名称が実に多い)。白い石が敷き詰められた坂道を登り、丘の上に到着。眼下には赤い屋根の家々とミクロフ城、周囲は南モラヴィア地方の緑の台地が広がる。素晴らしい景観に心躍る。白い岩壁は南フランス、広大なぶどう畑はトスカーナを思い浮かべる。それにしても暑い。村内へ戻りスーパーを探すが中々見つからない。Cafeでピザ、スーパーマーケットで飲み物等を買いペンションに戻る。村の中にはスーパー、CO-OPはあるのだが、入り口が普通の家のようでわからずらく、かつ入りにくかった。食事はピザとグレープフルーツのビールで簡単に済ます。ブログ、日記を付け22:30就寝。

2023年6月17日土曜日

タトリ山地に別れを告げ、国境を越えチェコへ

旧市街の中心「ホルニー広場」
市庁舎(左)右手には聖三位一体の碑(世界遺産)が建つ


トリトンの泉
街中には4つの泉で彩を添える

9/6
(火)

5:45起床、6:55朝食。今朝は南米系の女性が給仕しており、フレンチトーストを作ってくれた。7:20頃チェックアウト、Rep.には誰もいないが、宿代は既に支配済み。外は小嵐の雰囲気、半袖では寒くソフトシェルを着用。7:35の電車に間に合ったので乗車、通学時間帯で車内の殆ど学生。毎朝、麓にある学校まで通学しているんだ、大変だ。ポプラド・タトリ駅で電車を乗り継ぎ、チェコのオロモウツには4.5H強で到着。駅から市街までトラムが走っているが、歩いても15分程なので街の雰囲気を感じながら歩き始める。トラムを横に見ながら歩く事15分で到着。ホルニー広場のⓘでペンションの場所を教えてもらい、直ぐに見つける事ができた。赤煉瓦の建物で雰囲気は良さそうだ。中に入ると綺麗なお姉さんが受付け、ちょっとうれしくなる。中庭には蔦が絡まり緑豊か、部屋もまずまずである。少し休んだ後、街の散策に出かける。石畳の上をトラムが走り、歴史的建造物に囲まれた趣きのある街というのが第印象。観光客も少ない穴場的な感じで華やさはないが落ち着く。噴水が多く、独特のオブジェで各々が主張している。ホルニー広場には世界遺産の「聖三位一体の碑」が建っている。夕方には青空が広がってきた、明日は良い天気になりそうだ。パン屋さんでピザ、シナモンロール、ギリシャサラダを買い、一旦ペンションに戻り部屋で食す。シャワーを浴び、ブログ、日記を付けた後22:30就寝。明日は南モラヴィア地方に向かう、楽しみだ。

聖ヴァーツラフ教会
近くには宮殿がある

Penzion Bellis
☆☆☆ 44 (¥5,060円)朝食付き

Simpleだが、まずまず。キーは室内と室外用が付いていて、キー持参で外出



2023年5月25日木曜日

雨の1日〜スタリー・スモコヴィッチ

9/5(月)☂

6:35起床、外は雨。

給仕担当のおばさん 親切なおもてなしで大満足
今まで天気に恵まれていたのに、山中での雨とはついてない。山は雲に覆われ何も見えず。目的の山は制覇したので良しとする。ザコバネと違って、何もない所なので時間を潰すのが難しい。ぼけっと過ごすのも性に合わないので、3日分の宿泊費を支払った後、雨の中を外出。山岳鉄道で西と東端にある街を訪ねる事にする。

軒を連ねるお土産屋  タトランスカー・ロムニツァにて

まずは東端のタトランスカー・ロムニツァへ。駅前のショップをぶらぶら散策、どことなく昭和レトロを彷彿とさせる。

雨で煙るシュトゥルスケー・プレソ駅

西端のシュトゥルスケー・プレソは3回目の訪問、見所はプレソ湖であるが靄の中で視界不良。気温13℃、肌寒し。湖をぶらぶら一周するが、天気が悪いとテンション上がらない。スモコヴィッチに戻り、チェコのオロモウツまでのチケットを買おうとするが、ここでは買えず。ポプラド・タトリで買ってくれとの返答。仕方なくポプラド・タトリまでのチケットだけ購入する。駅前のビュッフェ・スタイルのレストランでミネストローネを食べ、ホテルに戻る。今日でスロヴァキアとはお別れ、明日はチェコに向かう。スロヴァキア女性はスレンダーな美人が多かったが、チェコはどうかな。頭痛が酷く、バッファリンを飲み22:00就寝。

2023年5月15日月曜日

Teryho小屋トレッキング

Teryho小屋にて

9/4
(日) 

6時起床、予報では曇りで心配していたが快晴である。朝日に照らされ山麓が輝いている。7時に朝食ルームへ行く。既に朝食は準備され、どれも新鮮で旨そうで食欲を誘う。優しそうなおばさんが切り盛りしている。野菜(トマト、キュウリ、レタス)にチーズを加えをギリシャ風サラダ、パンを取り席につく。おばさんがコーヒーを注いでくれ、しばらくするとチーズハムのホットサンドを持ってきてくれた。これ凄く旨い、口の中でチーズが蕩ける(この味が忘れずに、帰宅後ホットサンドメーカを購入)。ランチ用にパン、ハム等を袋にいれ部屋に戻る。

朝日が差し込む早朝 部屋からの眺望

庭を見ながら朝食を頂く

7:40ホテルを出て、登山電車乗り場に急ぐ。8時発にギリギリセーフで間に合った。往復切符(9)を購入し(ちなみに片道8)登山電車に乗り込む。フレビエノック(1285m)には約5分で到着、さあトレッキングスタートだ。トレッキング詳細は、「険しい山々に囲まれたU字谷奥部にある山上湖を目指してhttps://ymtrecking.blogspot.com/2018/08/blog-post_11.html」を参照。

コマドリ? 駅近くの歩道にて


登りは少々きつかったが天気も良く、しかも頂上でのシャモアと思ってもみない出逢い。充実した1日で大満足。ペンションに戻ると、ドアは閉まっておりキーで開ける。シャワーを浴びた後、youtubeで映画を視て過ごす。Blog、日記を書いた後、22:40就寝。

2023年3月25日土曜日

タトリ山地を超えスロヴァキアへ

スロヴァキア行きの青色のバス at ザコパネ・バスターミナル

9/3(土)
6時起床、今日でザコパネともお別れ。たっぷりの朝食を取った後、9:30にチェックアウト。Bankは休みだったので、駅前のKartorでユーロと交換する。11:15発のポルラド・タトリ行きバスは定刻に出発。国境はフリーパス、さすがEU圏です。スタリー・スモコヴィッチには定刻12:38着。今回で3回目、見慣れた建物を見ると懐かしくなる。山腹の東西間を縫うように登山電車が走り、その間にいくつかの街(村)が点在する。都会風のザコパネに較べるとお店もあまりなく、本当の山の中という感じである。予約したペンションは隣村のノヴァ・スモコヴィッチ、10分程歩くと駅に出て線路を渡り下った先にあり、すぐ見つかった。




山腹の自然豊かな場所に建つ、部屋は最上階の屋根裏部屋(7号室)。寝室、リビング、シャワールームと3部屋を独り占め、ちょっと贅沢な気分になる。登山電車の始発8:00に間に合うよう、7-30の朝食を7:00に早めてもらう。しばらく休んだ後、周辺をぶらり散歩。スタリー・スモコヴィッチの方へ向かうと、サイクリングレース中で、駅前をすごい勢いで疾走していく。


ホテル・スモコヴィッチ内のレストランで遅いランチ。ビッフェ形式で、チキン・ストロガノフを食す。普通ビーフなのだが、チキンとの相性もまずまずか。スロヴァキアの通貨はユーロ、ポーランドに比較すると物価は高い。炭酸ジュースが高くてびっくりである。部屋の居心地はすばらしいのだが、シャワーのお湯の出があまり良くない。山の中だろうか、まあ贅沢は禁物だ。22:00就寝。


2023年1月18日水曜日

ロープウェイは長蛇の列~ザコバネ

9/2(水)
ロープゥエイ乗り場が長蛇の列 
6:10起床、雲が多めだが、まずまずのトレッキング日和。朝食を取って8:55にホテルを出る。9:27発のミニバスでkuzniceへ向かう。案の定というか乗り場はすごい行列で、しかもあまり進んでない。とても並ぶ気にならずPlanBの反対のコース、緑→青→赤の登山道を歩く。カスブロヴィ山の頂上に立ち、疲れ具合によりロープウェイで下るか判断する。ここでも入山料5zl徴収される。日本でも一部入山料取る所がでてきたが、あれほど高くはない(日本は何でも高過ぎ)。


トレッキング詳細は、「快適な稜線歩きを楽しみながら大カスプロヴィ山へ」を参照。
この地方特有の家屋  屋根の形が独特である

ザコバネ風景 遠方に見えるのがタトラ山地



名物のスモークチーズ、ジャムを付けて頂きます

下りは2Hだが疲れたのでロープウェイで下る事に。下に降りると既にミニバスは待っていて、直ぐに乗り込む事ができた。頻繁に走っており、時間を気にする必要はない。それにしても平日なのに、トレッカーが実に多かったです。スロヴァキア行きのバスチケットを購入、ホテルへ帰り道をとぼとぼ歩いて行く。茶色の木彫りや餃子のような食べ物を売っている屋台があちこちにある。「この餃子みたいな物は何?」興味津々で購入すると、ジャムをのせてくれる。弾力のある食感で、薫製したチーズのような癖のある味、ザコバネ名物のスモークチーズというらしい。ベンチに座り、グランベリー・ジャムを付けて頂く。燻製したチーズ、ジャムを付ける事で味にアクセントができて旨い。
Blogを更新、22:50就寝。明日はタトラ山地を超えスロヴァキアへ移動です。